POINT1:独自の50の品質基準を設定しています。
POINT2:掲載にあたり事前に現地調査をしています。
POINT3:お葬式後の供養のご案内もしています。
※「イオンのペット葬」よりお申込みいただいた場合、1,000WAON POINTを進呈いたします。
ペットの葬儀・火葬から供養まで、ペットのセレモニーを一貫して執り行える施設をご紹介しています。
➤ペットピア(倉敷市)
ペット葬、火葬、供養に関するご不明点は、「よくあるご質問」からご確認ください。
「イオンのペット葬」では、現在2件のペット霊園情報をご紹介しています。
156件の口コミ・評判があります
とても親切で安心しておまかせできました。
コメントはありませんでしたが評価はとても満足を頂きました。
8件の口コミ・評判があります
コメントのご記入はありませんでしたが、「②満足」の評価をいただきました。
コメントのご記入はありませんでしたが、「①とても満足」の評価をいただきました。
愛するペットが亡くなってしまった時は、後悔しない様に、落ち着いてお見送りの方法を考えることが大事です。
イオンのペット葬には、イオンライフが厳選したペット霊園を掲載しておりますので、是非ご参考になさってください。
ペットが亡くなったら、心をこめてお別れの準備をしてあげましょう。
最期のひとときを過ごすためのご自宅での安置方法や、火葬の際に一緒に入れてあげられるもの、届け出や手続きなど、ペットとのお別れに必要な準備は下記をご覧ください。
葬儀(火葬)をする前にご自宅でお別れをするため、ご自宅での安置方法をご紹介します。
ペットが亡くなったら、以下のことをすぐにしてあげましょう。
適切な状態に保ち、ゆっくりお別れをなさってください。
用意するもの
ダンボール箱など タオルやガーゼ 毛布やバスタオル ペットシートやビニール 保冷剤や氷
体の下にシートを敷いて、優しく寝かせてあげてください。
ブラシで毛並みや尻尾を整えてあげましょう。
お湯で湿らせたガーゼや布などで、全身をやさしく拭き取ります。
口や肛門周辺はタオルやガーゼなどで拭き取ってあげましょう。
ペットの体のサイズに合う大きさの、ダンボールなどの丈夫な箱に毛布やバスタオルを敷きます。
ペットシートやビニールを敷いて、その上に箱を置きましょう。
(安置していると体液がしみ出すことがあるためです。)
ご家庭にある保冷剤や氷をタオルにくるんで、頭とお腹のあたりに入れ、
十分に冷やしましょう。
夏場に2~3日ご遺体を安置する場合は、
エアコンをなるべく低めの温度で設定してご遺体を保ってください。
また、お見送りするペットの種類によっては、手続きが必要になりますので以下を確認しましょう。
愛用品など一緒に火葬してあげるものも準備しておきましょう。
花などを手向けて、小さな祭壇をつくってお別れのときを待つといいでしょう。
・お花
・好きだった食べ物
・小さな愛用品(金物やプラスチック類などは火葬できません。)
※霊園やプランにより愛用品などを一緒に火葬することができない場合があります。
詳しくはペット霊園にお問い合わせください。
手続きの際の提出書類は
・犬の死亡届出書
・鑑札及び狂犬病予防注射済票
の2点です。
手続きは、各自治体の動物保護センター、役所の窓口などで受け付けていますので、詳しくは、お住いの各自治体の案内をご確認ください。
特に申請期限は設けられておりませんが、手続きをしないと毎年3月に、狂犬病予防注射案内通知書が届きます。
もしも、手続きが間に合わず、狂犬病予防注射案内通知書が届いてしまった場合は、封筒に記載されている連絡先に連絡して、飼い主様の情報、犬の名前・種類・鑑札番号など必要な情報を報告して下さい。
令和4年6月1日以降にペットショップ等で購入した犬・猫には必ずマイクロチップが装着されており、それ以前に飼い始めた犬・猫に関してもマイクロチップ装着が努力義務となっています。
マイクロチップが装着された犬・猫を飼い始めた場合や、新たにマイクロチップを装着した場合は、30日以内に所有者情報の登録が必要です。
マイクロチップを装着した犬・猫が亡くなってしまった場合は、所有者情報を登録した際の「登録証明書」を準備の上、公益社団法人日本獣医師会にオンライン又は郵送で申請手続きをします。
【申請窓口】
公益社団法人日本獣医師会
マイクロチップデータ登録窓口
住所:〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館23階
TEL:03-3475-1695
窓口はこちら(http://nichiju.lin.gr.jp/aigo/index.html)
厚生労働省が発表している都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等データによると令和元年度の岡山県の犬の登録頭数は、98,454頭で全国20位となっています。また人口比では5.2%(全国平均4.9%)というデータがあり、岡山県は、犬の飼育が盛んなエリアと言えます。この数字は、あくまで犬の登録頭数の為、実際の犬の飼育頭数や猫、ウサギなど他のペットを含めた飼育頭数は、この数字よりも多くなります。
また、厚生労働省が発表したデータでは、令和元年度の犬の登録件数に対する予防注射の実施率は、63.3%となっており、全国平均の71.3%を下回っています。人とペットの幸せの為にも、しっかりとルールを守り、楽しいペットライフを送っていきたいものです。
岡山県には、数多くのペット霊園、ペット火葬サービスがあります。最期のお見送りで後悔しないためにも、数多くの選択肢の中から、ご自身が納得できるペット霊園を選ぶことは大切です。ぜひ、「イオンのペット葬」をご利用いただき、ご自身が納得できるペット霊園選びの参考になさってください。
岡山県の犬・猫・小動物など、大切なペットのお葬式は安心して「イオンのペット葬」におまかせください。
岡山県での「イオンのペット葬」は、イオンが定める50の品質基準(移動式火葬を行わない、明瞭な料金設定、霊園や供養堂など安心してご供養できる施設を持っているなど)をクリアした葬儀社・ペット霊園のみが葬儀を執り行います。
「イオンのペット葬」よりお申込みいただいた場合、1,000WAON POINTを進呈いたします。