住所 | 埼玉県南埼玉郡宮代町中807-1 |
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営業時間 | 10:00~17:00 |
休業日 | なし(不定休) |
20年以上続く老舗の霊園
敷地面積が広く閑静な公園型墓地・霊園
荘厳な風格が漂う本堂に大型観音像があります
駐車場完備(20台以上可)
敷地内のペット専用火葬車輌で心を込めて丁寧にご火葬させていただきます。
※表示価格は全て税込です。
※料金は種類、体重、体長により異なります。
※個別火葬には線香・香炉・位牌・骨壺・骨壺袋(広金)※5色から選択可が含まれています。
※ご遺体のお迎えをいたします(霊園から10Km圏内) 5,500円(税込)スタッフまでご相談ください。
※ご返骨のお届けについてスタッフまでご相談ください。
ペットの区分 | 個別立会火葬 | 合同火葬 |
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0.1Kg未満(小鳥など) | 22,000円 | 7,700円 |
5Kg未満(猫、兎、超小型犬など) | 22,000円 | 11,000円 |
10Kg未満(小型犬など) | 27,000円 | 16.500円 |
15Kg未満(中型犬など) | 33,000円 | 22,000円 |
20Kg未満 | 38,000円 | 27,000円 |
※愛ペット霊園では、ペット葬儀費用などのお支払いは現金のみとなっております。あらかじめご了承ください。
ご家族様でお立会い、お骨上げをしていただきます。 線香・香炉・位牌・骨壺・骨壺袋(広金)※5色から選択可が含まれています。
スタッフに一任いただき他のお子さまと合同で火葬いたします。
埼玉県南埼玉郡宮代町中807-1
お車の場合
埼玉県宮代町立前原中学校を目印にお越しください(その先の川を渡った先にございます)
ご遺体のお迎えについては愛ペット霊園から10Km圏内とさせていただきます。※5,500円(税込)
※愛ペット霊園までご相談ください。
当園は20年以上続く老舗の霊園で多くの経験と実績があります。
葬祭コーディネーターも在籍しており全スタッフが動物好きであるため、お客様に寄り添った火葬を行っています。
また当園は敷地面積も広く、周りに建物が無く緑が豊富な場所なので、ゆっくりとした気持ちでお見送りする事ができます。
当園の名誉店長の梅子(柴犬)も運が良ければ会えますよ♪
荘厳な風格が漂う本堂には、大型観音像が大切なご家族を見守っています。
春・秋には本堂前で法要会を行います。
本堂には特別区(100室)、普通区がございます。(11,000円~55,000円)
※区画をお選びいただけます。
※年間管理費8,800円(税込)を別途いただきます。
全区南向きの閑静な公園型墓地(墓石代別途)
霊園 特別区(165,000円)、普通区(55,000円)
※年間管理費8,800円(税込)を別途いただきます。
厚生労働省が発表している都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等データによると令和元年度の埼玉県の犬の登録頭数は、354,156頭で全国5位となっています。人口比では4.8%(全国平均4.9%)というデータがあり、埼玉県の飼育率は全国平均並みと言えます。この数字は、あくまで犬の登録頭数の為、実際の犬の飼育頭数や猫、ウサギなど他のペットを含めた飼育頭数は、この数字よりも多くなります。
また、厚生労働省が発表したデータでは、令和元年度の犬の登録件数に対する予防注射の実施率は、69.9%となっており、全国平均の71.3%よりもやや低くなっています。人とペットの幸せの為にも、しっかりとルールを守り、楽しいペットライフを送っていきたいものです。
埼玉県では、過去に不誠実なペット火葬事業者による痛ましい事件が発覚したこともあり、ペット霊園の新規開設には厳しい規制があります。
埼玉県の犬・猫・小動物など、大切なペットのお葬式は安心して「イオンのペット葬」におまかせください。
埼玉県での「イオンのペット葬」は、イオンが定める50の品質基準(明瞭な料金設定、霊園や供養堂など安心してご供養できる施設を持っているなど)をクリアした葬儀社・ペット霊園のみが葬儀を執り行います。
「イオンのペット葬」よりお申込みいただいた場合、1,000WAON POINTを進呈いたします。
ペット霊園により多少異なる場合もございますが、大きく分けて3つの方法があります。
以下の質問から最適なお別れの種類をお選びください。
ご家族立会いのもとでペット火葬を執り行います。
ご火葬後はご家族全員でお骨上げをしていただくことができます。
・少しでも手厚く弔ってあげたい
・家族みんなでお別れをしたい
・自らの手でお骨上げをしてあげたい
個別にご火葬を執り行いますが、ペット霊園に一任しますので、当日のご家族での立会いや収骨についてはできません。
ご火葬後のペットのご遺骨は、後日ご家族でペット霊園にお迎えに行っていただくか、ペット霊園からご自宅にお渡しに伺わせていただく形となります。
・葬儀や火葬に立ち会うことに抵抗がある
・お骨は遺してあげたいけど、費用はなるべく抑えたい
ペット霊園にすべてを一任して、ご火葬からその後の供養まで一任する方法です。
ご火葬は他家のペットと合同で執り行います。ペットのご遺骨については合祀(ごうし)といい、他家のペットと一緒の合同墓で供養となります。
・葬儀や火葬に立ち会うことに抵抗がある
・自宅でじゅうぶんに家族とのお別れはすることができた
・火葬後は合同埋葬してあげたい
・費用をなるべく抑えたい
愛するペットが亡くなってしまった時は、後悔しない様に、落ち着いてお見送りの方法を考えることが大事です。
イオンのペット葬には、イオンライフが厳選したペット霊園を掲載しておりますので、是非ご参考になさってください。
ペットが亡くなったら、心をこめてお別れの準備をしてあげましょう。
最期のひとときを過ごすためのご自宅での安置方法や、火葬の際に一緒に入れてあげられるもの、届け出や手続きなど、ペットとのお別れに必要な準備は下記をご覧ください。
葬儀(火葬)をする前にご自宅でお別れをするため、ご自宅での安置方法をご紹介します。
ペットが亡くなったら、以下のことをすぐにしてあげましょう。
適切な状態に保ち、ゆっくりお別れをなさってください。
用意するもの
ダンボール箱など タオルやガーゼ 毛布やバスタオル ペットシートやビニール 保冷剤や氷
体の下にシートを敷いて、優しく寝かせてあげてください。
ブラシで毛並みや尻尾を整えてあげましょう。
お湯で湿らせたガーゼや布などで、全身をやさしく拭き取ります。
口や肛門周辺はタオルやガーゼなどで拭き取ってあげましょう。
ペットの体のサイズに合う大きさの、ダンボールなどの丈夫な箱に毛布やバスタオルを敷きます。
ペットシートやビニールを敷いて、その上に箱を置きましょう。
(安置していると体液がしみ出すことがあるためです。)
ご家庭にある保冷剤や氷をタオルにくるんで、頭とお腹のあたりに入れ、
十分に冷やしましょう。
夏場に2~3日ご遺体を安置する場合は、
エアコンをなるべく低めの温度で設定してご遺体を保ってください。
また、お見送りするペットの種類によっては、手続きが必要になりますので以下を確認しましょう。
愛用品など一緒に火葬してあげるものも準備しておきましょう。
花などを手向けて、小さな祭壇をつくってお別れのときを待つといいでしょう。
・お花
・好きだった食べ物
・小さな愛用品(金物やプラスチック類などは火葬できません。)
※霊園やプランにより愛用品などを一緒に火葬することができない場合があります。
詳しくはペット霊園にお問い合わせください。
手続きの際の提出書類は
・犬の死亡届出書
・鑑札及び狂犬病予防注射済票
の2点です。
手続きは、各自治体の動物保護センター、役所の窓口などで受け付けていますので、詳しくは、お住いの各自治体の案内をご確認ください。
特に申請期限は設けられておりませんが、手続きをしないと毎年3月に、狂犬病予防注射案内通知書が届きます。
もしも、手続きが間に合わず、狂犬病予防注射案内通知書が届いてしまった場合は、封筒に記載されている連絡先に連絡して、飼い主様の情報、犬の名前・種類・鑑札番号など必要な情報を報告して下さい。
令和4年6月1日以降にペットショップ等で購入した犬・猫には必ずマイクロチップが装着されており、それ以前に飼い始めた犬・猫に関してもマイクロチップ装着が努力義務となっています。
マイクロチップが装着された犬・猫を飼い始めた場合や、新たにマイクロチップを装着した場合は、30日以内に所有者情報の登録が必要です。
マイクロチップを装着した犬・猫が亡くなってしまった場合は、所有者情報を登録した際の「登録証明書」を準備の上、公益社団法人日本獣医師会にオンライン又は郵送で申請手続きをします。
埼玉県南埼玉郡宮代町中807-1